オンラインセミナーにおける効果的な休憩とワークの取り入れ方

デジタル化が急速に進行する中で、

セミナーもオンラインで開催されることが増えてきました。

しかしながら、

オンラインセミナーはリアルと異なる特性を持っており、

その対応方法が求められます。

こんにちは!

セミナービジネスコンサルタント

酒井邦彦です

今回は、オンラインセミナーでの休憩とワークの取り入れ方についてお話しします。



 休憩時間の設定

まず、オンラインセミナーの時間が90分以下の場合、休憩を設ける必要は必ずしもありません。しかし、90分以上の長時間のセミナーとなると休憩を入れることが必要になります。 

リアルのセミナーでは、約90分に一度休憩を入れるのが一般的です。これは人間の集中力の限界とも言われています。しかし、オンラインセミナーではさらに疲れやすいという特性があります。画面を見続ける疲れ、音声通信のストレス、自宅の環境などがこれに影響します。そこで、オンラインの場合は、約60分に一度の休憩を推奨します。



ワークの導入

次に、ワークの導入です。一方的な解説だけでなく、受講者がアクティブに参加できる時間を設けることで、より深く理解することが可能になります。研究によれば、受講者の集中力は約15分で落ち始めると言われています。これを踏まえ、15分ごとに何らかのワークを入れるとよいでしょう。

しかし、必ずしも毎回ブレイクアウトセッションを行う必要はありません。「学んだことを整理して、チャットに書き込んでください」という形でも十分です。これにより受講者は学んだ内容を消化しやすくなり、また、受講者間での情報共有も可能になります。



オンラインセミナーは新しい形の学びの場です。

適切な休憩時間とワークの取り入れ方により、

その効果を最大化しましょう。

疲れにくく、

かつ、効果的な学びを実現するために、

オンラインの特性を理解し、うまく活用していきましょう。

\LINE友だち登録で無料プレゼント中/

ウェビナー×コピーライティングで
講座やコンサルティングなど高額商品の
新規顧客集客を最大化する仕組みを構築する

オンラインセミナービジネス
パーフェクトマニュアル

下記のボタンをクリックして「友だち追加」
↓↓↓

詳細はこちらをクリックしてご確認ください。

===========

【酒井邦彦とは?】

ウェビナー×コピーライティングによる新規顧客集客システムの専門家
個で生きるための働き方イベント事務局主宰
セミナービジネスコンサルタント

【公式ページはこちち▶▶https://92lp.info/

新卒で入社した会社を退社後、独学でアフィリエイトを始める。
物販アフィリエイトで月100万円以上の売上を出し、ウェブマーケティングのスキルを独自に身に付ける。

その後、社会人向け自習室を全国に30店舗以上展開している会社に入社。
スタジオマネジャーとして店舗運営を行う中、セミナー企画にも携わる。
2018年11月に行ったセミナーでは、募集からたった20日で満席となり、さらに増席して開催。
その後も満席のセミナーを幾度も企画する。
2019年8月に退職してセミナーのプロモーターとして、独立。
今まで主催してきたセミナーは延べ400回以上。
2019年9月に独立後初主催したセミナーでは、100人集客する。
「サクセスストーリー告知文作成法」「5KJモデル」など
独自のオンラインセミナー集客手法を確立する。
コワーキングスペースでのオンラインセミナー企画に携わり、1年で500人以上集客。
オンラインセミナー集客が全く出来なかった講師のセミナーにたった1日で40人集客する。
他のオンラインセミナーでも1ヶ月で50人集客。100人集客するなど、
オンラインセミナーでの集客に苦戦する講師の集客力アップに貢献しています。

追伸:

もし、あなたが少しでも

「セミナー集客、セミナーでコンテンツ販売するコツについて知りたい!」

と思っているなら、

セミナービジネスコンサルタント

酒井邦彦のメルマガ

に登録することをオススメします。

ぜひ、こちらからご登録ください!!

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 が付いている欄は必須項目です